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April 24, 2008

TENORI-ON

上のタイトルでピンと来たアナタは、相当新しいもの好きだと思います。
YAMAHAからUK先行で発売された、
これまでの楽器の概念を覆すこのアイテム。
先日拝見することが出来ました。

F1010046.JPG

16×16のボタンが並んでいて、
縦が音階、横が時間軸だと思って下さい。
ボタンを好きなように押せば、すぐに曲が出来ます。
さらに、SDカードに好きな音を仕込めば、
それをアサインする事も可能です。

BjorkやCorneliusなどは既にライブで導入しています。
4/25、というか、明日、YAMAHAから日本発売に関しての言及があると思うので、
このタイミングで記事にしました。

これまでにも、音符や音楽理論が分からなくても、
音感が無くても曲が作れますよ、
っていうキャッチの機械やソフトはたくさんあったけど、
このTENORI-ONほどそれが明快なものは無いと思うんですよね。

DJがリアルタイムで選曲してその場の空気を作るのと同じように、
このTENORI-ONを操作する人が、その場の空気に合わせて
曲を制作していく。いわばDJプレイとLIVEの中間に位置するのかなぁ・・・。

あと、YAMAHAがこれを作った、っていうところも非常に面白い。
産みの親のお1人は、端的に言えば、
かなりこそこそ開発してらっしゃったそうです。
それはそれは大変だったそうですよ。

今後、音楽制作人口がどう変化して、どう増えて行くのか、
非常に興味深いところです。

January 5, 2008

2007年 個人的BEST DISC

あけましておめでとうございます。早速・・・。

総合1位 "River" / Herbie Hancock

これは強烈でした。
Herbie Hancock自体全然詳しくないんだけど、
仕事でちょっと聴いたらこれが凄くて。
ピアニストって言うよりもキーボーディストっていう感じじゃないですか。
でもこのアルバムはピアノに徹していて、その演奏が素晴らしい。
やっぱHerbieもちゃんとピアノ弾けるんだ、とか思っちゃったり・・・(汗)
内容はほとんどがJoni Mitchellのカバー。
Joniの曲ってアレンジも歌詞も複雑で難解な曲が多いんだけど、
それを見事に自分のモノにしちゃってます。
Joniの元旦那との共同プロデュースってのも影響してるんでしょうね。
ゲストボーカリストの選定も素晴らしい。
10年、20年と聴けそうなアルバムでした。

余談だけど、日本盤のボーナストラックに"A Case Of You"が入ってます。
昔Princeもカバーした事があって、それがJoniのトリビュートアルバムにも入ったけど、
ピアノの演奏のウマさはHerbieの方が当然凄い。
でも、アレンジと言う点ではPrinceも素晴らしいと再認識しました。
Princeも大のJoni好きだからね。


Hip Hop1位 "Graduation" / Kanye West

出る前から期待していて、いざ聴いたら期待以上の出来で。
捨て曲が無いHip Hopのアルバムって、久々だな、と。
今のご時勢、ゲスト・ラッパーを入れないでほとんど作ったってのも評価。
グラミー、頑張って欲しいです。


R&B1位 "Playlist" / Babyface

Babyfaceって、カバーが本当にウマいですよね。
まあ上のHerbieには全然敵いませんが、
凄く良く出来たアルバムだと思います。
って言うかこのアルバム、とにかく音が良い。本当に良い。
ミキシングが素晴らしかったので、敢えてこれを挙げてみました。


番外
Rock No.1 Song "The Night Sky" / Keane
keane.jpg

これはチャリティ・ソングで、シングルでしかリリースされていない曲です。
Keaneって"Is It Any Wonder"のイメージが強いけど、
実はいわゆる普通のロックな曲ってそんなに無くて、
むしろ、メロウな、メロディが立つ曲が多く、その全部が素晴らしい。
この曲は、そんな得意技が炸裂した、大名曲だと思います。

August 31, 2007

Alicia Keys "No One"

新曲です。

僕は一聴して、不覚にも涙ぐんじゃいました。
やっぱこの人凄いわ。なんでこんな美メロが書けるのかと。
プロダクション的には別に・・・って感じだけど、とにかくメロディーが凄い。
もう"If I Ain't Got You"を超える曲なんて作れる訳無いと思ってたのに。
って別に超えたって訳じゃないけど、マジ良い曲だと思います。歌詞も覚えやすいし。
声がちょっと太くなってますね。歳のせいだと思うけど、それがまた良い。

一昨日聴いたKanyeのニューアルバム、
個人的にはかなり良いと思うんだけど、
このAliciaのせいで、どうでも良くなっちゃった・・・。

August 3, 2007

究極のイヤフォンか!? Ultimate Ears triple.fi 10 Pro

買ってしまいました。\49,800-。

Ultimate Earsとは、ミュージシャンがライブやる時とかにしている、
モニタリング用のイヤフォンを作っている会社。
基本的にはカスタムで、耳型を取り、
その人その人に合わせて作るのがプロの場合は基本だけど、
いわゆるコンシューマーはそこまでしていられないわけで、
そのコンシューマー用の最上級が、このtriple.fi 10 Proってモデルです。
夏はヘッドフォンは暑くて辛いので、色々探しててこれが気になってたところ、
最近Apple Storeで先行販売が始まって早速ゲットしてみました。
まずは開封写真を。


こんなパッケージです。ちょっと\49,800-には見えないっす。
これが、開けるのが大変で、ちょっと怪我しました。硬すぎます。


色んな付属品があります。イヤーチップが色々サイズがあって、
自分に合うものを探すのに時間がかかりました。

で、準備完了。そして試聴。感想は・・・・・・
 
 
 
 
 
素晴らしい!!!ヤバい!!!
ヘッドフォンを含め、こんな良い音って聞いた事が無い、
って思えるくらい素晴らしい!!!!

どういうことかというと、全ての出のバランスが完璧。
音域による差とか全然無い。
低音だけ出過ぎるとか、ボーカルが大きいとか、
こもって聞こえるとか、逆に音が硬過ぎて耳が痛いとか、皆無。
全ての音域がパーフェクトにクリアです。

さらに、定位も完璧。右の音はちゃんと右に、左の音は左に、
配置されている場所通りに聞こえます。
となると解像度も抜群で、1つ1つの音がちゃんと聞き分けられます。
まあ定位と解像度は元の音源で左右される部分もあるので、
ちゃんとした腕の良いエンジニアがミックスしている音源なら、
全ての音がクリアに認識できます。
逆に、音の悪い音源はハッキリと悪く聞こえます。恐ろしいです。

今までBoseのQuiet Comfortを使ってて、
その音は嫌いじゃなくて寧ろ好きな方だったんだけど、もう戻れません。
カナル式なので、装着をちゃんとすれば外の音が入らないので、
別にノイズキャンセラは要らない訳で。

これは本当にオススメ出来ます。是非!

July 3, 2007

iTunes世界制覇?

皆さんはiTunesアカウント、どれぐらい持っていますか?
僕は最近5カ国のアカウント保持者になりました。
itunsUS.jpg
 
 
 
iTunesUK.jpg
 
 
 
itunesFR.jpg
 
 
 
iTunesGM.jpg
 
 
 
itunesJP.jpg

どれがどこの国のものなのかは言語で見て頂くとして、
本気になればあと2カ国はすぐにでも持つ事が出来ますが、
そこは敢えて手をつけていません。

まあUSとUKを持ってればメジャーな音楽は大体制覇出来ますが、
仕事上ちょっと他国が必要で、色々入ってみました。でもこれが面白い。
ご当地アーチストはもちろん、US,UKでも扱ってるアーチストなんだけど、
同じ曲の別リミックスとかが、別の国にはあったりとかするんです。
しかも今は大変なユーロ高で、特にEUのCDの値段がメチャクチャ高いので、
本当に重宝しています。

とは言っても、邦楽のCDは相変わらず3000円とかしますよね?
なんでこのご時勢にずーっと前からの同じ値段が維持され続けてるのか、
本当に不思議です。CDが売れなくて困るんです、ってレコード会社は言うけど、
もうちょっと世間の動きを見た方が良いと思う。

携帯電話が普及した頃の調査でみんな分かってるハズです。
音楽消費に大金がつぎ込まれる時代はもう終わった事を。
PCコピーなんてまだ出来ない頃にそれが分かったのに、今や・・・・

そりゃ日本のレコード会社も合併or身売り祭りになるハズですね。

May 15, 2007

とうとうDJもここまで来たか!? Pacemaker

この時期は本当に忙しいんですよ。
10年続けてこんな生活です。
余りに音信不通になる時期なので、
人によっては死んだかと思われます。

で、別にまだまだ全然忙しいんだけど、
まあボチボチ遊んでるし、普通にやってます。

今日はどうしても取り上げたいものがあって・・・。

スウェーデンのブランド、Toniumってところが、
今年の秋にリリース予定らしいDJギア。その名もPacemaker。

簡単に言うと、PSPサイズのこの機械でDJが出来るらしいです。

で、詳しく調べると、ハード的には・・・・
* 120GBの内蔵HDD
* ヘッドフォン端子
* ラインアウト端子
* USB 2.0
* タッチパッド
* 200g
* 多分充電池で動作可で、
   再生のみだと15時間、DJすると5時間
* WinとMac両対応

で、ソフト的には・・・
* MP3, AAC, WAV, WMA, OGG, VBR, FLACに対応。
   でもDRM音源(例えばiTMSなどで買ったものとか)には対応不可だと思う。
* ピッチ変えられます
* ヘッドフォンCUEが取れます
* ループ出来ます
* EQ内蔵です
* エフェクトも内蔵です

結論。スクラッチ以外全てこれで完結します。凄いです。
PSPサイズですよ?10年前こんなの考えられました?

この商品のサイト、ここなんですけど、なんか欲しくなります。
操作に慣れるのが時間かかりそうだけど、早く触ってみたいです。

21世紀になってDJギアって進化したものです。
TechnicsのSL-1200 Mk2が1979年登場、Mk3が1989年。
PioneerのCDJが1994年に登場。
ここまでは亀足です。しかし、この後の発達ったら・・・。

スクラッチできるCDJ-1000は2001年。
PCDJも発達~各種ソフト出現、2004年にScratch Liveリリース。
同時期に、限られたDJ用CDプレーヤーでアナログの操作を可能にする
TASCAM TT-M1が発売。iPodでDJが出来るiDJは2005年発売。
で、今年のPacemaker・・・・。

もう、純粋なアナログ盤って持ち歩いちゃいけないですね。

March 17, 2007

RED HOT CHILI PEPPERS JAPAN TOUR延期

http://smash-jpn.com/band/2007/03_rhcp/index.php
アンソニーがダメじゃあしょうがない。
行く予定だった人は今後の情報に注意!

March 13, 2007

The Confessions Tour


最近ライブに足を運んでません。1年に1~2回しか行ってません。
洋楽なんてAlicia Keysが最後、全然行ってない。
あのライブが思ってたよりも良くなかった事が行かなくなった原因かも。
相当期待して行ったのがマズかった。
あとDVDがすぐ出るってのも分かってるし、
出なくても何とかすれば見れちゃうご時勢だし。

でもこのMadonnaのライブに行かなかった事は本当に後悔してます。
今になって、あのアルバムって凄いな、と。
間違い無くポップスターが作るアルバムじゃない、
でもポップスターだからこそ出せるアルバムでもある、
その絶妙なバランスって言うか、素晴らしい作品だと思います。

で、出た当時にそれが理解できてたら、
俺は間違い無く5万円のプレミア・シートを選んでたね。
目的はただ踊り狂う。それだけ。そういうアルバムだし。
だって東京ドームのスタンドとかでそんな気になれないもん・・・。

こう言っちゃダメかもしれないけど、
東京ドームでライブなんてやんなきゃ良いのに。
野球だけしてりゃ良いっつーの。
でも、23区内のライブ会場って意外に限られてて、
武道館(1万人)と東京ドーム(5万人)の間のサイズが無い。
それが問題なんですけどね。

このツアーは野外で見たかったな~。特大レイヴ。
そんな事思いながら、パソコンでこのDVD見てる俺って・・・。
日本盤は水曜発売です。早まってUS盤買わないように。
リージョンコードを知らずに買って見れない人続出だそうです。

February 12, 2007

Grammy Award

今年は世間の反応はどうだったんですかね?

まあDixie Chicksがあれだけ賞を取るなんて、
全然予想出来なかった。
主要のうちの1つはJohn Mayerに取ってもらいたかったな~・・。
Maryは曲があれじゃあ取れないと思ったし、
ましてやJustinは10年早過ぎです。

噂通りPoliceの再結成が実現したそうですが、
まだ見てないです、って言うか、
そんなに思い入れがあるバンドでもないのでスルーですかね。

Grammyで驚いたのは、3年前。
またPrinceネタで申し訳ないんだけど、
Prince × Beyonceは驚いたって言うか。
2人とも大好きなので、当時見逃した事に本当に後悔した。

でも、やっぱ探せばあるんですね~。YouTube様様です。

February 6, 2007

Superbowl Halftime Show

psb.JPG
本当に素晴らしかった。雨にも関わらず。
前日のプレス向けのパフォーマンスは、
エフェクターの調子が悪そうで心配でしたが・・・。
(座って操作するなんて有り得ない。
 あれをセッティングしたヤツはクビにされたんじゃ・・・?)

ここ数年のHalftime ShowではダントツのNo.1でしょう。
Janetは言うまでもなくあそこからキャリアを棒に振ったし、
Stonesは泥酔してたらしいし、
なんか、Princeの凄まじいプロ意識を感じた。

黒人だし、スポーツもやりたかっただろう。
でもあの体格では無理だ。音楽しかなかった。
今回は天候に恵まれなくて、100%の出来では無いと思うけど、
アメリカ最高のスポーツイベントで、
自分が突き進んだ音楽で最高のパフォーマンスを見せたい、
って言う思いは十分伝わった。

しかもDylanはまだしもFoo Fightersのカバーをやるなんて・・・。
10年前の彼からしたら、こんなところに出るのはもちろん、
自分よりもキャリアが下の人の曲をカバーするなんて考えられないし、
「雨なら俺帰る」とか言い兼ねなさそうだったが、
やっぱ人間性に余裕が出てきたんだろうな、って感じです。
アメリカ国内の評価も高かったそうで。毎年Princeでいいじゃん、的な。

写真はPurple Rainでのパフォーマンス。
最後の最後でギター(しかも久々にこのギターを見た)
を投げ捨てて終わるシーンがカメラ割の関係で良く見えなかったので、
この写真は貴重です。

状況から考えると、あのギターは雨に濡れてもう使い物にならないから、
投げ捨てて観客の誰かにあげたんだろうな、って思います。
メチャクチャ羨ましいです・・・俺なら家宝にするな。

February 3, 2007

I miss "Beauty N The Beat"

beauty.jpg
俺がここ1年ぐらいずーっと世話になってたBlog、
今日アクセスしたらいきなりアダルトサイトに接続。
なんだろうと思って色々と調べたら、
遂に完全閉鎖になってしまったそうで。

要はこのBlogは新譜のファイルがDL出来るサイトだったんだけど、
特にR&Bの情報の速さはピカイチ、世界No.1でした。

どうやら当局が・・・的な理由らしいんだけど、
最近アメリカでは取締りが相当強化されています。
大きかったニュースは、T.I.のツアーDJをやっている
DJ Dramaの逮捕。

彼は主にMix CDで収入を得ていたそうですが、確か1月17日、
RIAA(日本で言えばJASRAC)と警察が家宅捜索に入り逮捕。
つまり、これまでMix CDは黙認していたRIAAも、
遂に海賊盤だと正式認定したわけです。
彼は10万ドルで保釈されたそうですが、
アメリカの業界的には大ニュースで、賛否両論です。
要はプロモーションと考えるか、単に違法と考えるか、って事。

そもそもMix CD、以前のMix Tapeという文化は、黒人ならではのもの。
収入的に白人に比べて差がある彼らは、
レコードを買うお金が無い。でも音楽は聴きたい。
そんな時、新譜のヒット曲がたくさん入っているTapeが流通し、
彼らはそれをとても重宝したし、きっと今でもそうだと思う。

さらに技術の進歩でそれがネットになり、
今に至る、って感じですかね。

もっと言えば、ラジオがアメリカなどで日常的なのも、
そういう理由から来てるんですよね。

日本人はお金があるし、礼儀正しいから
こういう事って当然のようにNGだ、って思える文化があるけど、
海を渡ると事情が変わるわけです。

とまあ長くなってしまいましたが、
Beauty氏の1日も早い復活を祈っています!

January 2, 2007

Seratoがレコードプールを開始 "whitelabel.net"

whitelabael.jpg
おめよろです。

早速ですが、Scratch Live Userにとっては素晴らしい情報です。
SeratoがDigital Record Poolを立ち上げました。
その名もWhitelabel.net

速攻でサインインしました。
タダです。審査もありません。インストもあります。
試しにビヨンセのインストをダウンロードしてみました。
ビットレートは・・・あれ?32kbps???
低過ぎる・・・おいおい、iTunesで良く見るとモノラルじゃないかよ!

と思いきや!これ、Scratch Liveに特化された特殊なmp3ファイル。
このファイルをプレイするには、最新のScratch Liveのバージョン、
1.6.3をインストールしなければならない。
1.6.3でプレイすれば、MP3の320kbpsと同等の音質らしい。

今手元にインターフェイスが無いのでまだ何も出来てないけど、
このサービスは素晴らしいっす。最高です。

これでアナログ店がどんどん潰れそうな予感・・・。

October 8, 2006

Jay-Z "Show Me What U Got"

いよいよ出回り始めました。
11月に出る復帰アルバムからの音源。
イントロでいきなりビックリ。
まさかな~・・・。プロデュースは誰なんだ?

Radio Blogにアップしようかと思いましたが、
色んなサイトで削除され始めてるようなのでやめときます。

あと数日もすればGoogleで大量に引っかかると思うので、
そちらで是非・・。

September 29, 2006

Crooklyn Dodgers 3

出ました。9th Wonder制作。
ラッパーがMos Def、Jean Grae、Memphis Bleek。
スクラッチでPremier参加。

Crooklyn Dodgersは、
94年に公開されたSpike Lee制作の映画、
「Crooklyn」のサントラとしてリリース。
アーチスト名兼曲名で、
こちらはA Tribe Called Questプロデュース。

ラッパーがBuckshot、Special ED、Masta Ace。
いわゆる当時日本で良く使われた言葉、
「ドープ!」って感じで最高でした。Classicです。

で、その1年後に同じくSpike Lee制作で「Clockers」が公開。
もちろんそこからもサントラが出てて、
テーマソングがCrooklyn Dodgers '95名義、
曲名が「Return Of The Crooklyn Dodgers」。
プロデュースはDJ Premier。

ラッパーはChubb Rock、O.C.、Jeru The Damaja。
言う事無いです。モチClassicです。

そんなClassic続きな一連のCrooklyn、
映画は今回関係無いっぽくて、もうすぐ出るソロ・アルバム
「Dream Merchant Vol 2.」に収録らしいんだけど、
曲名見てそりゃー期待しました。

でもですね、なんか中途半端っす。
ドープな感じでも無い、アガり切る感じでもない、
9th Wonderって言う名前で想像する感じじゃないです。
でも、Premierのスクラッチで唯一救われた感じ。
佳作です。

iTunes 7.0.1が出ました。

http://www.apple.com/itunes/download/
やっとですね。

7.0にしてからクラッシュしまくってたので、待ち望んでました。
Mac版はどうかしらないけど、
Win版は人によって症状が様々で酷かったからな・・・。

俺と同様に7.0をインストールしてしまった人、
すぐにアップデートしましょう。

September 25, 2006

使えるmp3購入サイト

http://www.allofmp3.com/

多分ずっと前からあったんだろうけど、
日本人でも買えると思わなかった・・・。ここ良いです。
新譜はもちろん、変な旧譜も結構あります。
そして特筆すべきは値段。とにかく安い!
例えばFergie。

アルバム丸ごとで$2.72って、メチャクチャ安い・・・。
どういうことかって言うと、ビットレートによって値段が変わる。
良いビットレートほど値段が高い。このFergieの場合だと、
128kbpsで$1.94、192kbpsだと$2.72、320kbpsだと$4.27。
192kbpsだと、音質的には大体iTunes Storeと変わらないから、
いかにお徳かって事でしょう。

一つだけ難があるとすれば、サイトが重い。
それ以外は結構使えます。

でも、これはロシアのサイト。
イギリスを中心に訴訟が相次いでいるらしいく、
アメリカ様も相当なお怒りだそうで・・・。
けどロシア当局は合法と認めているらしく、
国を超えて差し止めがされてしまうのかどうか、
って言う、変なところにも注目されています。

要はサイト側がちゃんと著作権料を納めてれば良いんだけど、
それはどうなってるのかな・・・。ドル建ては絶対無理でしょう。
でもロシアの相応の機関に満額納めている事を願いたい。
そうすれば胸張って「合法的に買ってる」って気分になれるし。

サイトが無くならないうちに・・・・。

September 24, 2006

レコードショップ閉店ラッシュ

今週は色んな人に会って色んな話を聞くことが出来た。
中でも印象的だったのは、やっぱりレコ屋の閉店が多いこと。
分かってるだけで、新譜屋はCisco札幌、Stylus。
何年か前に中古に切り替えたVinyl Planet。
Untitled-4.jpg

やっぱりアナログ、特に新譜のアナログが売れてなさそうなのは
周りのDJ連中の話を聞いてても顕著です。

1つはScratch Liveの勢いって凄いな、と。
あれがもたらした便利さと罪って多大なものです。
Club Harlemのフリーペーパー見れば、
巻頭のインタビューでその話しないDJいないし。

もう1つはやっぱりシーンの停滞が原因と言うか。
例えばクラブに行っても、業界人に会わない。
昔は凄かったんですよ、色んな人がいて。
一晩に手持ちの名刺が無くなる事もザラ。
今は名刺なんて出す事全然無いし。

agehaだと違うのかもしれないけど、
少なくともHarlemではそんな状態。
でもHarlemはいまだにHip Hopの聖地なわけで、
金・土は相変わらず客の数だけは多い。
でも業界人とか、業界人の卵が少ないって事は、
それだけHip Hopが注目されてない証拠だと思う。

8月のThe Biggest Camp、
武道館の前売り券売が700枚しか無かったとか、
その前の長島スパーランドもほとんど客がいなかったとか、
過程はどうあれ、そんな結果にしたんじゃ
そりゃ「Hip Hopやっぱダメだよね」
って業界では思われちゃうし。

いくらHarlemの金・土の客数が変わらなくても、
Beyonceのアルバムが売れても、所詮ここは日本。
邦楽の盛り上がり、売り上げ実数が無ければ
シーンが盛り上がってると認知されない。
認知されないから作品のリリースが減る。

それが若い人の立場に立てば、
「Hip Hopで何かやっても金にならない」って思うと思うし。
それじゃあDJも減るし、レコードも売れなくなるし。
ラッパー志望の人なんてもっと厳しいと思う。
アーチストが減れば裏方も減る。

じゃあHarlemに来てる客はどんな客なの?
ってのも考えるけど、多分純粋な音楽好きの割合は
昔に比べて減ってるって話もされた。
クラブだから別にどんな目的で来ても良いと思うけど、
あまりにもナンパ目的の人が増えると、
長い目で見た時、いきなり客が減る危険性もあるから、
マズいと思うんですよね。

かと言ってアメリカのHip Hop/R&Bなんて、
もうPopsと同定義と言っても過言じゃない。
Popsって当然流行のものだから、
その流行が終わった時・・・。

Hip Hop、マジ厳しいっす。

September 4, 2006

レコ屋の脅威?DIGITAL RECORD POOL

まず最初に、djmaedaさん、素晴らしい情報本当にありがとうございます!

RECORD POOL・・・
レコード会社等からプロモーション用のサンプルレコードやCDを預かって、
登録してある会員に配布するサービスです。
有料・無料と様々あります。
基本的には無料じゃないといけないと思いますが。
日本ではあまり馴染みが無いサービスだけど、アメリカでは当たり前です。

で、なんと個人的に熱望していた
RECORD POOLのmp3配信サービスが開始されていたとは!!
詳しくはdjmaedaさんの記事を見て頂ければ分かりますが、
パソコンでDJが出来てしまうこのご時勢、
こういう配信POOLとiTunesと、違法だけど個人BLOGさえ駆使すれば、
多分世の中の新譜70%ぐらいを網羅してDJ出来る気がします。
重いレコードバックなんてもう古い!傷も付かない!
DIGITAL RECORD POOL、名前も良い感じです(笑)
しかも、実際の盤を配るRECORD POOLにありがちな
「その中で偉いヤツほどレアな盤がもらえる」とか一切無いので、
願ったり叶ったりなサービスです。

これは、新譜をウリとしているレコード屋にとってはかなりの脅威でしょう。
料金は1ヶ月$20程度で5Gまで可。
後で紹介するところは、ほぼ同じ料金で多分無制限。
おいおい、3000円弱って事はPROMO2枚分・・・。で、何百曲も入手可能・・・・。
さらに、メジャーな曲は全バージョン(インストとか)アップロードされてるし。

でも気になるのは音質。
djmaedaさんが取り上げていたWORKSESSIONSはビットレートが192kbps。
192だと、曲によってはちょっと不安。
法的な問題が分からないので使う事は無いですが、
放送では厳しいかも・・・。そこで探しました、他のPOOL。
なんとここは256kbpsでの配信。
まだ配信サービス自体始まったばかりっぽくて、
音源の数は少ないけど、これからかなり期待できそうな感じ。
早速支払いを完了して会員になったとさ。

でも2つのサイトに言えるのは、
俺はあまり好きじゃないから良いけど、サウスものが少ない印象。
今のUSの新譜はかなりサウスが多いので、
それを狙ってる人は良く見た方が良いと思います。

とまあ既にかなり使える上に、今後も色々と進化しそうなサービスですが、
こうなるとレコ屋のメリットって何だろう?とか真剣に思わされます。
しかも個人的に引越し準備中で、レコードってやっぱ大変・・・。
重いし、CDの5倍ぐらい場所も取るので、
最終的に所有欲があるか無いかだけじゃないかと・・・。

昔はオリジナル盤だ!とか、
プロモ持ってるぞ!みたいな事がステータスみたいな時期があったし、
実際にPROMO ONLYの盤もたくさんあったからしょうがないけど、
このご時勢、音さえ良ければ、金と時間がかからない事が一番良いわけで。

てなわけでもう12inchはよっぽどの事が無い限り買わないと思います。
でもレビューは続けると思いますので、その時また、と言う事で・・・・。

バックアップだけはマメに取らなければ・・・。

August 28, 2006

"The Shining" J.Dilla

iTunes

<満足度   使える度 

Jay Deeの遺作。
iTunesで購入したので細かいデータは良く分からないが、
なんか、そんな事どうでも良いって思わされたと言うか。

仕事柄に加えて、趣味も加わって、
日々膨大な量の音楽を聴いているので、
特定の人に絞って音を聞く、って言うことは、
よっぽど好きなものでも無い限り中々難しい。
逆に言えば、ある時期良く聞いていた人はいるけど、
それっきり5年10年その人の音に触れない、って事が多い。
まさにJay Deeはそんな人の1人。
本当に失礼な話だけど、亡くなってなかったら
当分触れていなかった人だと思うし。

このアルバムは敢えて言うなら
「エレクトリック・ドス黒い」って感じかな~。
今この音を世の中に出すのも難しいと思うし、
こんな音作れる人もこの人だけだと思うし。
唯一無二な作品である事は間違い無いです。
個人的にはD'Angeloが歌ってる曲がかなりツボ。

下記は俺にとってのJay Deeとはどんな人かって言う
本当に長い話なので、時間と興味がある人は読んで下さい。

Jay DeeっていつからJ.Dillaって名前になったか知らないけど、
Jay Deeって言う名前は、多分Pharcydeの2ndで初めて知った。
Runnin'でStan Getzですか~・・・って。
あの当時はレコード屋で働いていて、Runnin'はとにかく売れた。

俺の中でJay Deeの決定的だった仕事は
A Tribe Called Questへの関わりだった。
The Ummahは、誰が何と言おうと大好きだった。
Tribeをダメにしたって言う意見も良く分かるし、
その通りだと思うけど、大好きだった。

思えばあの頃、96~97年ってUSのHip Hopが一番過渡期だった時代。
今の日本とはまた違うけど、メジャーとアンダーグランドが
ハッキリ分かれてた時代って言うか。
かつては、Premier, Pete Rock, Large Professor, DITC,
それに加えてATCQというかQ-Tipなどなど・・・・。
彼らはEast Coast派にとっては神のような存在だった。
でもTribeは4枚目で違った形でアプローチした原因がUmmahであって。
そこにJay Deeがいて。

で、残念ながらUmmahでのJay Deeは神のような存在にはならなかった。
何でなんだろうと思うけど、当時は洒落過ぎてたんだと思う。
洗練されて聞こえたって言うか。
今回のアルバムのようなドス黒さは当時無かったし。
けど、そう言うものを求めてた時代じゃないんだよね、あの頃は。
自分たちが好き好んでいるアンダーグラウンドのものが
もっとメジャーに訴求して欲しい、広がって欲しい、
そんな事を求めてた時代だったと思う。
でも、Ummahのあの感じはそうも行かないし、
他の誰か、神の1人が一気に爆発する気配も無い。
ずっとあのままの気がしてた。

しかし、その状況を変えたのが言うまでも無くSwizz Beatsで、
Hip Hopはそこで一変、逆に言えば、
それまでのEast Coastの神達が一瞬にして時代遅れになった。
神がそうなるって事は、神になれなかった人なんて、
もっとかわいそうと言うか、忘れられるのも早かったと言うか。
Swizzだって2年ぐらい前では失笑されてもおかしく無かった人だし。

寂しい話だけど、音楽ってそんなものなんだよね。
どういうことかって言うと、音楽って流行の要素がすごく大事、って言うか。
その流行が衰退すると一気にダメな扱いを受けたり、
忘れ去られたりもするけど、それを超えれば名曲になる。
でも、何十年経っても素晴らしい曲とされるものなんて、ほんの一握り。
名曲に昇格する要素はいくつもあるんだけど、それはまた今度と言うことで。

話がだいぶズレたが、Jay Deeって
「好きな人は好き」止まりのプロデューサーだったけど、
こうして最後の作品を聞くと、
亡くなるまでずーっとオリジナリティを追求してた、
ってところに心を打たれた。

確かに、Ummahの頃も含め、聞いてすぐに
「あ、Jay Deeだ」って分かる音だったし。
彼が音楽界でどんな存在でいたかったのかは分からないけど、
多分、ずっとこのまま自分の好きな事を追求して行きたいって言う、
純粋な音楽好きだったのかも、って思った。流行とかどうでも良いタイプ。

このアルバムを聞かなくなった時、
次にいつ彼の音に触れるかは分からないけど、
忘れたくない人の1人なんだな、と、客観的ではあるが、改めて思った。

August 24, 2006

"B'Day" Beyonce 全曲レビュー

満足度<stars> 使える度<stars

あのですね、ここ数年では最高のアルバムです。
前のソロアルバムやDestiny's Childのアルバムって、
どっちかって言うとバラードが多かったり、
言い方悪いけど、捨て曲のような数合わせのような曲が
多い印象だったのに対し、今回は攻めまくってます。
かなりアッパーな曲が揃ってます。

まだ資料が届いていないので
プロデューサーに関する記述は間違いも多いと思いますが、
ざっと聞いた印象を書きます。

1.Deja Vu feat.Jay-Z produced by Rodney Jerkins

1stシングル。まあこれは書く事無いでしょう。
余談だけど、アナログのコロンビアPromo盤が少なすぎて、
Beyonceの親父が金出して作った自主盤Promoもあります。


2.Get Me Bodied produced by Swizz Beats

今回のアルバムはSwizzプロデュースがとにかく多い。
この曲は、ビートの裏でSwizzの相打ちがずーっと入ってる。
サビのコーラスアレンジはBeyonceによるものだと思うけど、
その付け方も素晴らしい。


3.Suga Mama produced by Rich Harrison(未確認・予想)

Funkネタのサンプリング。
ドラムの音は、Toni Braxton"Take This Ring"に近い。
ちなみにBeyonceがこのアルバムで特に気に入っている曲の1つらしい。


4.Upgarade U feat.Jay-Z produced by Swizz Beats(未確認・予想)

2曲目の続きのような曲。
サビなど、途中でBeyonceがずーっとビートの裏で相打ち。


5.Ring The Alarm produced by Swizz Beats

2ndシングル。Deja Vuから切り替えるのが早過ぎるのと、
サイレンの音の印象が強過ぎて、日本のOAはまだ厳しいらしい。
911付近のOAもなかなか厳しそうな・・・。


6.Kitty Kat produced by Neptunes

ちょっとスローな曲。でも聞いて一発でNeptunesって分かる感じ。
そんなに盛り上がる曲でもない。Pharrellの声は一切無し。


7.Freakum Dress produced by Rich Harrison(未確認・予想)

AメロBメロはまあ普通にRich Harrison風。
これはBeyonceのコーラスアレンジ勝ちでしょう。
サビの盛り上がりが無ければ立たない曲。


8.Green Light produced by Neptunes

これは最初に聞いた時Neptunesだって分からなかった。
サビで結構アガる。そこだけRich Harrison風。


9.Irreplaceable produced by Stargate

ミディアム。この曲はマジ素晴らしい。美メロ。
TLCのTurntableみたいな、グっと来る系。
アルバム通して一番聞いている回数が多い。
プロデューサーは、Rihannaとかやったヤツらしいけど、
良く知らないです・・・・。


10.Resentment produced by ???????

アルバムは、メインの曲は10曲なんだけど、
その中で唯一のスロー。
Arethaっぽいソウルフルな曲。


(11).Encore For The Fans produced by ??????

10曲目の後、Hidden Trackとして収められてる曲。
Beyonceの喋りの後に始まるバラード。
こっちはかなりゴージャスな仕上がりで、
Stand Up For Loveバリに盛り上がる。


(12).Get Me Bodied(Extended Mix) produced by Swizz Beats

これもHidden Track。2曲目のロング・バージョン。
イントロとかじゃなくて、全体的に長くした感じ。
6分近くもある。きっと最初はこれにしたんだけど、
シングルですぐに切れるように2曲目にしたと思われ。


ざっとこんな感じです。USのiTunesで購入すると、
さらにLost Yo Mindって言う曲がボーナスで付いてきますが、
それは未聴です。でも良いアルバムっす。マジで。

他に情報と言えば、誕生日前後に来日しますが、
彼女の誕生日の夜、ここでは場所は明かせないけど、
とある関係者だけ集めてバースデー・パーティーがあるんだって。
「行きてー!!」って頼んだものの、
それに潜入するのはマジで困難だと言うことが発覚。
さらにその次の日の午前便ですぐにNYCへ向かい、
時差の関係で可能となる発売日イベントに顔を出し・・・。

やっぱセレブのスケジュールは規模が違いますわ・・・。

June 18, 2006

6/19OA解禁のR&B音源

Call On Me/Janet Jackson feat.Nelly pro.by JD
<満足度stars  使える度stars
あのですね、かなりのJanet好きとしては、
ひいきしたとしてもこれくらいの評価しか出来ないです。
なぜこれを大事な時期の1stシングルにしたのか?
NellyやJDに頼る理由は何なのか?
そんなにJam & Lewisがもうダメなのか?
聴けば分かるけど、誰でも作れそうな曲です。
もうJanetは終わったのか・・・・orz


Deja Vu/Beyonce feat.Jay-Z pro.by Rodney Jerkins
<満足度stars  使える度stars
対するこちらは完璧。
路線的にはCrazy In Loveと変わりは無いが、
それで良いんです。
余談だけど、6/15から始まった着うた配信、
実は日本だけの企画にしようと本国に打診したものの、
本国が気に入って、同じ企画を、
しかも1日早くやられちゃったんだとか。

June 4, 2006

Ortofon DIGITRACK

到着しました。友達へのプレゼントも含めて4本注文。
全部で\65,000-・・・高い・・・・orz

最近全シリーズのパッケージが変わったんだよね。
って言うか、蛍光黄色箱、すぐ割れちゃうから、
評判が良くなかったんだろうね。
取りあえず開けてみました。


外箱もちゃんとした箱になってます。



裏箱。特徴が書いてあります。



うお!なんか高級なケースになったぞ。



ふむふむ・・・。2本入ってます。



接写。マークが付いてます。


まだ音は聴いてないけど、ゲインが8mVって事はかなりデカい。
QBertモデルの11mVは異常だけど、かなりデカいと思うElektroが7.5mV、
Scratchは7mV、NightclubやDJは6mV。

もしかして、パソコンの出力とのバランスを考慮してゲインが大きいのか、
それとも単純にコントロールレコードはデカく拾った方が良いからなのか、
開発者に聞く以外無いと思うが、まあOrtofonなので間違いは無いでしょう。
暫く皆これ使いそうですね。

May 31, 2006

Beyonce情報

* 9/4(確か誕生日)にアルバムリリース

* タイトルは"B-DAY"

* 先行シングルは、遅くても2週間後の解禁、
  "Deja-Vu" feat. Jay-Z, Produced by Rodney Jerkins

* 既に4曲ぐらいは関係者に出回ってるらしく、
  feat. Pharrellのもの、再びSwizzプロデュースものなど。

これが関係あるのか無いのかは分からないけど、
報道されてる通り、Beyonceの親父が口出して、
Kellyのアルバムが無期延期・・・・かわいそうに。

May 19, 2006

DJのデジタル化

遅ればせながら手を付けました。
この記事に書いて1年が経過、
周りはどんどんSCRATCH LIVEを買って行くのに対し、
俺はいつまでもレコードバックを持ち歩き・・・。

一昨日ラウンジでDJしなきゃいけなかったんだけど、
良く考えたら、かけたい曲はファイルばかり。
どうしようかと考えて、友人からSCRATCH LIVEを急遽レンタル。
家でソフトをインストールして、そのまま本番で使った。
やっぱ良いな~、と。トートバック1個で荷物が済むのは凄いな~、と。
家に帰ってUSのサイトを探し回って、
なんとか送料込み$600以内で注文できました。

で、DJしてて思ったのは、
曲リスト見てもどんな曲か思い出せないって言うか、極端に言えば、
字でしか判断できないから、全部同じ曲に見えちゃうって言う・・・。
完全に年寄りな証拠なんだけど、やっぱジャケ見て曲を選んでた、
ってのはあったし。曲名覚えるのって大事なんだな、って痛感した。

でも覚えてないものはしょうがないので、
SCRATCH LIVEの弱点、せめてBPMだけでも自動表示させとけば
もう少し楽になりそうだ、ってことで、
まずこのソフトでBPMを検知させてMP3のIDタグに埋め込ませた。
WAVやAIFFはID3に対応してないからしょうがないけど。


そして、本来ならSCRATCH LIVEに取り込めるはずのiTunesのプレイリスト。
しかし、なぜか俺のライブラリは認識してくれなかったので、
ここにあるソフトでID3をリネーム。
やっとまともにファイルが表示されるようになった。


次使うのは1ヶ月後ぐらい。
これでうまく行けば、もうレコードを持ち運ぶ事も無さそう。
でもその前に今までのアナログを取り込む作業がやっぱり面倒臭い。
基本的にProToolsでやってるんだけど、なんだかな、って感じです。
あと、アナログから取り込む時にちゃんとVUメーターを見てやらないと
ファイルによって音量がバラつくから、それも何とかしないと、ってのはある。

さらに、Ortofonからこんな商品が出てました。
DIGITRACKって言うシリーズで、
SCRATCH LIVEとかFINAL SCRATCHのコントロール・レコード用の針。

普通のアナログも使えるらしいんだけど、なんか良さそう。

結局、デジタル化にするにあたって、
こうやって時間と金ばかりかかると言うお話でした。

May 16, 2006

I Am Not My Hair (The Remixes)/India Arie

アナログがそろそろ出回り始めましたが、
iTunesからも出ました。もちろんUS Storeからのリリースです。
India.jpg



<満足度stars  使える度stars

1. Konvict Remix
  Akonが新たに参加。オケもユルい感じに変更。

2. Swizz Remix  
  字の通り。Swizzが随分喋ってる感じで。またドラム同じ。手抜き?

3. Wiggedout Radio Edit
  ハウス。

う~ん、こりゃオリジナルに軍配ですね。良い曲だからさ・・・。

May 15, 2006

番外編R&B新譜

全てiTunes Music Store USでの購入です。

1. Margarita/Sleepy Brown featuring Pharrell & Big Boi

 
 <満足度stars  使える度stars
 これは多分Neptunesプロデュースだと思います。
 Pharrell印丸出し。Sleepy Brownがどこを歌ってるのか分からない程www
 メロディーの雰囲気は、かなり"Angel"風な感じ。
 どこでもかなり使える感じです。歌詞が知りたい。


2. I Don't Know Why (I Love You) /The Brand New Heavies

 

 <満足度stars  使える度stars
 これはビックリした。6月末にアルバムが出るんだって。
 今回は2曲入りのシングルで、ボーカルはなんと!
 またまたN'Dea Davenportが復活!!!!
 すごく昔のSoulみたいな曲調&メロなんだけど(Jackson 5みたいな感じ)、
 これがまた新鮮でバッチリです。
 日本でもこういう曲作れないのかな・・・・。


やっぱりUSのストアは最高です。頼むよJapan Store・・・orz
あと、評価の印ですが、R&Bは☆に、
Hip Hopはマイクにする事にしました!

May 11, 2006

Keith Richardsが重体?

4/27にフィジーで木から落ちて頭を打った
Rolling StonesのKeith Richards。
ニュージーランドで2回手術を受けたにもかかわらず、
ミュージシャン復帰無理説のニュースが入ってきました。

タブロイド紙情報らしいんだけど、
Stonesサイドは「手術は1回しかしてないし、経過は順調だっつーの!」
「ツアーも再開するっつってんだろ!ボケ!」みたいな事を
オフィシャルのサイトに書いている。むむむ〜。

ただ、4/27に木から落ちて5/8まで手術してなかったってのが気になる。
オフィシャルサイトには「既に家族と会話してる」って書いてあるけど、
その程度と彼の財力なら、近日中にそれ相応の飛行機とかをチャーターして
「すぐにイギリスに帰ります」って発表するか、もしくはこのご時世、
Keithの「元気ですよ」って声をサイトで聞かせてくれれば安心なのに、
オフィシャルの声明はどこかスッキリしない・・・。

治療自体もイギリスで受けた方が良いと思う。
4年前、絶対に不可能だと言われた、
ベッカムのワールドカップ出場を可能にした国の医療だし。
(関係ない?いやいや・・・)

俺はStonesはそんなに好きじゃないけど、
Keith Richardsは大好きだし、ソロアルバムも良く聴く。

これでもしKeithが脱退するような事態になったら、
Stonesのオリジナル・メンバーは、
MickとCharlieしかいなくなるわけで。
大体、KeithがいないStonesなんてStonesじゃなくなるよな・・・。
それにしてもStonesってなんでこうも変な事が起こるのか?
Brian Jonesの叫びなのか?

心から、1日も早い回復をお祈りします。

と書いたのですが、日本時間5/11夜、
ニュージーランドの病院は退院した、
と言うニュースが入って来ました。良かった良かった。

May 8, 2006

ZEEBRA@STUDIO COAST

先ほど、今日STUDIO COASTで行われた
ZEEBRAのツアー最終公演から帰って参りました。
(今日は記事が長いです)

そもそも最近ライブにほとんど行ってない。
と言うのも、かつてライブを色々見てきたが、
CDを超える感動をさせてくれるアーチストが
どう考えても余りにも少ないからだ。

それは洋楽も邦楽も関係無い。
ここ数年で言えば、ALICIA KEYSのライブを「つまらない」と断言、
邦楽で感動したライブはMR.CHILDRENぐらい。
当然、邦楽HIP HOPのライブなんてうんざり、みたいな感じ。
でも今日は違った。行って良かった。

今回は生バンドスタイルでのツアー。
これまで邦楽で生バンドのHIP HOPって
つまんないものばかりだったので、
今回もきっとそんな感じだろうと思ってて、全く行く予定が無かった。
けど、ある人から「一緒に行かないか」と誘われて、
その人のお誘いだけは無碍に出来ないので渋々行く事に。

そもそも俺がまともに彼のライブを見たのは、思い返すこと10年ぐらい前、
友達のDJ目的で行ったYELLOWでたまたまKING GIDRAのライブがあって、
その時の客なんて3人ぐらい。あれからKING GIDRAもZEEBRAも
一時期のピークを迎えたけど、ご存知のように、
最近の邦楽のHIP HOPの停滞ぶりはハンパ無いので、
「どうせ行っても、いつもな感じでしょ?」と思ってた。
メインMCの周りに目立ちたがりだけの下手なサイドMCがうじゃうじゃいて、
その下手なヤツらとかに「お前らどうのこうの~!」みたいな、
『お前にお前って言われる筋合いなんてねーよ』と思わされて
嫌な気分になって帰って来るんだろう、と思ってた。
たまに頂くライブビデオもそんな感じだったしね。

前置きが長くなったが、今日は違った。
とりあえず2階の席に座っていざ始まったら・・・・
「お!良い感じじゃん!」と。今回は前半後半の2部構成、
前半は自分の曲を素直にバンドにやらせてたんだけど、
生にアレンジし直してありがちな、悪い意味でのユルさが全く無く、
しかも生にしたら損なわれがちな「欲しい音域」も削られていなく、
タイトな感じで、好きじゃなかった曲もすごく良く聞こえた。
あと、生バンドにした事で、サイドMCもいなくてそれがまた良かった。

そして後半は、多分本人セレクトの好きな洋楽の曲をバンドに演奏させて、
その上で既存の曲をラップすると言うかなり難易度の高いライブ。
完全に大人向き。客層が若いから、前半に比べたら、
盛り上がりには当然欠けた。でも、ああ言うチャレンジ精神を評価したい。
あれならメシ食いながらでも聴ける。そんな感じ。

そのスタイルの途中、
SUGAR SOULやDRAGON ASHで客演したラップなんかも挟みつつ、
最後は、安室、AI、MUMMY-Dが出てきてドカン!
失礼な言い方だけど、期待していなかった分もあって、
すごく充実感があったライブでした。

今後彼がアーチストとしてどうして行くのかは分からないけど、
今回のツアーでやった事を生かして行くとしたら色々期待できる。
別に今までの彼のキャリアを否定する気は無い。
でも、そ