TENORI-ON
上のタイトルでピンと来たアナタは、相当新しいもの好きだと思います。
YAMAHAからUK先行で発売された、
これまでの楽器の概念を覆すこのアイテム。
先日拝見することが出来ました。
16×16のボタンが並んでいて、
縦が音階、横が時間軸だと思って下さい。
ボタンを好きなように押せば、すぐに曲が出来ます。
さらに、SDカードに好きな音を仕込めば、
それをアサインする事も可能です。
BjorkやCorneliusなどは既にライブで導入しています。
4/25、というか、明日、YAMAHAから日本発売に関しての言及があると思うので、
このタイミングで記事にしました。
これまでにも、音符や音楽理論が分からなくても、
音感が無くても曲が作れますよ、
っていうキャッチの機械やソフトはたくさんあったけど、
このTENORI-ONほどそれが明快なものは無いと思うんですよね。
DJがリアルタイムで選曲してその場の空気を作るのと同じように、
このTENORI-ONを操作する人が、その場の空気に合わせて
曲を制作していく。いわばDJプレイとLIVEの中間に位置するのかなぁ・・・。
あと、YAMAHAがこれを作った、っていうところも非常に面白い。
産みの親のお1人は、端的に言えば、
かなりこそこそ開発してらっしゃったそうです。
それはそれは大変だったそうですよ。
今後、音楽制作人口がどう変化して、どう増えて行くのか、
非常に興味深いところです。
